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                    写真は、月刊誌 『WILL』 9月号 と、インタビューを受ける安倍首相



- 安倍首相を支持する月刊誌 『WiLL』 を支持する-



 産経新聞社の『正論』や、文藝春秋社の『諸君』という、 オピニオン・リーダーの愛読する月刊誌は有名ですが、これらの月刊誌と比較した場合、よりカラフルで、核心に迫った政治的メッセージを提供してくれている月刊誌 『WiLL』 (ワック・マガジンズ発行) を知っている知識人は、まだ少ないようです。  月刊誌 『WiLL』 は、2005年1月に創刊して以来、花田紀凱 (はなだ かずよし) 氏が編集長を務めていますが、花田紀凱氏と言えば、評論家の勝谷誠彦氏を部下としていたこと、『週刊文春』や『マルコポーロ』の編集長をしていたこと、 1995年に『マルコポーロ』 2月号でホロコースト虚構説を特集した結果、ユダヤ人のための戦争犯罪追求団体 「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC) から猛抗議を受けて廃刊に追い込まれたあげく、 編集長を解任されたことなどが思い浮びます。  今回、この月刊誌 『WiLL』 9月号を取り上げた理由は、石原慎太郎氏の「小沢総理なんてまっぴらゴメンだ」という論説 と、ビートたけしのTVタックルで鋭いコメントを寄せている評論家の屋山太郎氏の「反安倍の官僚は国賊だ」という時局評論が掲載されているからです。  これによると、小沢一郎は、自民党の金権腐敗の本流である田中角栄の派閥を「経世会」という名称に変えて引き継ぎ、ロッキード事件・リクルート事件・佐川急便事件・ 金丸事件に絡んでいるのみならず、政治家の汚職腐敗の代名詞である竹下登と金丸信の「お庭番」として自民党の実権を行使してきた人物です。 国益よりも私利私欲の追求にあけくれた、政治腐敗のシンボル 的存在であり、民主党代表として安倍政権を批判する立場ではなく、さっさと政界から引退すべき国賊です。  小沢一郎は、済州島から密入国してきた元韓国人の嫡男であり、反日左翼の政策をとることは、この血脈上の必然です。 さて、小沢一郎の後見人であった金丸信の引き起こした金丸事件(1992年)とは、企業・団体からの政治献金を個人所得として いたのみならず、脱税までおこなっていたというもので、警察が自宅に踏み込んでみると、北朝鮮製の刻印の無い金塊までが発見されたのでした。 犯罪捜査の途中で当人が病死してしまったため、今もって 真相は闇に葬られたままです。  対する安倍総理は、外交防衛も日本精神も含めて何もかもを米国に依存してきた戦後の日本社会のあり方を抜本的に改革するために 「戦後レジームの脱却」を掲げて戦ってきました。 そして、「一内閣一法案」が通常といわれる中で、教育基本法の改正、防衛庁の省への昇格、国民投票法の制定、 社会保険庁の解体、国家公務員法の改正などを成立させ、戦後の内閣で最大の仕事をこなしたといえます。  安倍総理は、特に官僚の天下りを規制するための公務員制度改革に力を注いできました。 屋山太郎氏によれば、日本の民主主義政治は、「議員内閣制」というよりも「官僚内閣制」であると言います。 「官僚内閣制」とは、重要な法案や政策が内閣において閣議決定される前に、 各省庁の事務次官から成る事務次官会議の了承を取りつけなければならないという慣例や、選挙で選ばれた政治家に従わず、議会運営すらもコントロールしてきた官僚による国民無視の 非民主的な横暴さを表現しています。 議会によってチェックできない膨大な特別会計の予算配分も官僚の権限で勝手に行われています。 従って、現在においても、「首相官邸」 VS 「高級官僚」の戦いが繰り広げられているのです。  社保庁の年金記録紛失問題の原因は、公務員労組(自治労)による業務サボタージュにありました。 このような問題ばかりを 引き起こしている「官公労」を支持母体とするのが、民主党です。 良識ある国民は、金権腐敗の小沢一郎が代表を務める民主党に対して 「NO!」 と宣告しましょう。 本学は、安倍内閣による公務員制度改革などの諸政策が今後も継続的に実行されることを希望します。

(08/03/08)