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写真は、「週刊新潮」26日号の記事の中で、虚偽報道をされた本学の東京本部を4月19日に訪れ、本学に謝罪した「週刊新潮」編集部デスクの野村健氏。今年4月に編集部デスクに就任したばかりであり、部下の比嘉満広記者の作った不公正で虚偽の記事を訂正する管理指導をしなかった責任を認めていた。一説によると、児童ポルノ解禁を主張する変態的な弁護士の山口貴士氏と、当該記事を書いた比嘉満広記者は、美少女ポルノコミック愛好会における顔見知りだという。





- 「週刊新潮」のサスケ発言ゴシップ記事に反論する -



 ザ・グレート・サスケ氏が本学の名誉教授であるかのような発言をいたしましたが、学内調査結果によれば、そのような事実はありませんでした。  本学の未知現象研究学部 UFOLOGY学科の元学生と ザ・グレート・サスケ氏が親友であり、ザ・グレート・サスケ氏自身が同科において、『UFO の研究をしたい』 という希望を持っていたに過ぎません。  現在に至るも、ザ・グレート・サスケ氏とは連絡が取れず、その秘書や所属事務所とも連絡が取れない状況にあります。 従って、「週刊新潮」の記事は、非常に遺憾な捏造記事であり、「週刊新潮」に抗議するのみならず、ザ・グレート・サスケ氏に対しても、軽率な発言を慎むよう、進言する所存です。  また、「週刊新潮」以外のスポーツ新聞や大衆雑誌においても、ザ・グレート・サスケ氏の発言を、そのまま真実と受け止め、かつ、本学側に裏付け取材をおこなうことなく、事実誤認の虚偽報道をしています。 従って、このようなマス・メディア各社に対しても抗議をする所存です。  追記: 2008年7月22日付、「週刊新潮」の捏造記事は、同社の比嘉満広記者ら、無責任で利己的なマスコミの記者と編集者による、「売らんがための捏造ゴシップ記事」であり、本学側のみならず、ザ・グレート・サスケ氏側も、この捏造記事による報道被害者でした。 このことは、 ザ・グレート・サスケ氏からと思われる、本学広報課宛のEメール (2008年7月18日付) を解析することによって判明しました。  本学は、マスコミ各社に報道倫理を遵守させ、かつ、その捏造報道を規制する法律の制定を推進していますので、報道被害者は力を合わせて、捏造報道の被害者を出さないように、「捏造報道規制法」を成立させましょう。  また、この度の「週刊新潮」の捏造記事によって、本学やザ・グレート・サスケ氏の名誉毀損・業務妨害という犯罪行為をおこなった、同社の比嘉満広 記者と編集部デスクの野村健氏に対する損害賠償を求める抗議活動をおこなっています。 比嘉満広記者は、児童ポルノ解禁運動を展開している、 反イオンド大学の活動を続ける変態左翼 山口貴士弁護士側のみに取材をおこない、本学側の取材を意図的に実施しませんでした。 このように、報道倫理を腐敗堕落させる変態左翼 山口貴士弁護士と、「週刊新潮」の営利目的による本学関係者の名誉毀損・業務妨害という犯罪行為を平然と遂行した比嘉満広記者は、公序良俗を破壊する反社会的活動を生業とする悪人に他なりません。

  (04/19/07)