★★★★★ NEWS FLASH ★★★★★






写真は、エジプトの首都カイロにおいて1902年に完成したブーラク博物館に所蔵されている石碑の模写。 ブーラク博物館の10万点を超える所蔵品の中で、この石碑は、祭政一致の古代エジプト王朝における、「神と祭司の関係」を表現した考古資料のひとつ。




- ブーラク博物館所蔵の「石碑」の模写 -



 ある個人の肉体の五感で知覚されるリアリティー・ 経験的なリアリティー・ 実存的なリアリティーとは、ある個人が実際に経験して語ることのできるリアリティーズだけを指す。 「リアリティーズ」と複数形になっている理由は、ある個人の、その時々の心理状態に応じて、同じ時間と空間の中でも様々な感情を抱きつつ、 複数のリアリティーを経験する場合があり、また、ある個人の五感によって知覚されるリアリティーは、その他の個人の観察者たちにとっては、みな相対的であるからだ。 例えば、犯罪者のテロリストによって身柄を拘束された人が経験する恐怖のリアリティーと、この憎むべきテロ事件を報道したテレビ番組を漫然と見ている大勢の人々のリアリティーは完全に異なっており、みな相対的なリアリティーの中に生きている。 

 テレビ番組のチャンネルを自由に変えるように、ある個人の五感によって知覚されているリアリティーは、ゆらぎ、進化し、拡大したり、より豊かにすることも、解像度を低くすることも、ハイ・ファイにすることもできる。 しかし、これら複数のリアリティーズをいくら集めても、ジグソーパズルの破片のように単一の大きなリアリティーの中に はめ込めるわけではなく、むしろ、ブーラク博物館に展示されている個々の陳列品のように、博物館を訪れた観察者たちによる対照・対比によって、個々の陳列品がお互いに光を投げかけあうだけである。

 そして、古来から幾多の大学の建学精神にある
『真理を知れば自由になる』 という格言に服した本学は、中味の無い表面だけの形式主義、真理の無い誤謬の権威主義、知性の輝きの無い無意識的な先入観、邪悪な支配欲の現れである共産主義、その他、拝金主義・ 世俗主義・ 科学万能主義・ 人間中心主義 という虚偽と欺瞞の価値観の極度の社会的蔓延を阻止してきたと自負しており、具体的には、次の連中と政治的に闘ってきた。 (1)主観的な想像・信念である妄想の奴隷となった精神異常者 (2)悪事を好む精神的に腐敗堕落した悪人 (3)業務妨害・詐欺・恐喝といった諸々の犯罪行為を繰り返す犯罪者 (4)中国・北朝鮮・韓国と緊密に連携しながら対日世論工作と対日政治工作を進める工作員こそが、本学の「敵」の本性であるが、今後の本学から発信される情報も、古代エジプトの「神と祭司の関係を表現した石碑」と同じように、わびしくポツンと陳列された本学の知覚したリアリティーにすぎず、本学の周囲の環境や社会全体に対して、『どのような光を投げかけているのか?』 については、後世の観察者たちによる歴史的な判断・評価に任せたい。 

(03/01/07)