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小島茂氏の所属している県立大学の教員の世界とは、いわば「象牙の塔」の世界です。その象牙の塔の中では、一般社会人から見れば瑣末とも思える学位・称号・肩書き・職位・学歴の問題を非常に重大で身近な社会問題として捉える傾向にあります。象牙の塔の中の感覚は、一般社会人から見れば偏向している感覚・価値観であることは言うまでもありません。 なお、国家財政危機の問題や、官僚の天下りの問題などの方が、より深刻な社会問題であることは言うまでもありません。経済がグローバル化して久しい今日、政府機能は、防衛・治安・義務教育・公的医療・公的福祉に限定すべきであり、大学などの高等教育分野は、経済同様にグローバル化していくことが予測されていますので、できるだけ政府規制を設けず、民間の自由な教育活動と評価判断に任せて発展させていくべきであると考えます。従って、国際的なビジネス経験の無い、県立大学の一教員の感覚と価値観で、グローバル化していく高等教育、ことに米国などの海外の高等教育と非認定大学の教育評価のあり方について批判する行為そのものが時代錯誤であり、僭越であると言えます。そもそも、小島茂氏の政府統制学歴論を普及するために、あらゆる誹謗中傷をしたり、針小棒大化した特異な事例を基に世論を扇動する行為は、名誉毀損や営業妨害などの刑法犯罪に該当します。
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