――― 海洋研究所の保有する、血液一般検査から見た健康回復に関する基礎データの公表 ―――


本学海洋研究所の代理店は、2006年1月時に580店舗を越え、更に拡大傾向にある。これらの代理店から収集した深海サメ肝油の健康食品「薬王海源」に関する基礎データのサンプル数は膨大な数に及ぶが、その代表的実例を公表する。下記のグラフは、胃部の癌の全摘出外科手術を行ない、糖尿病と高血圧症の合併症状態にあった65歳男性の元患者H.S.氏の血液一般検査の推移表である。健康回復の実例であり、フィリピン国際教育会議において、当海洋研究所のジェームズ T.清水博士が発表した。


表1 癌患者H.S.氏の「薬王海源」摂取に見る血液一般検査の改善状況推移表

検 査 項 目

検 査 日

基準値 (単位)

2002.8.12

2002.11.11

2003.1.20

2003.4.21

2003.7.28

2003.10.27

2004.1.22

白血球(WBC)

40〜 80 (10^2/μl)

65

62

53

56

79

78

44

赤血球(RBC)

450〜550 (10^4/μl)

* 424

* 438

* 447

* 443

* 448

* 442

455

ヘモグロビン(Hb)

13〜 17 (g/dl)

* 10.9

* 10.9

* 12.5

14.3

14.5

14.4

14.5

ヘマトクリット(Ht)

40〜 50 (%)

* 34.1

* 34.7

* 39.3

43

42.9

41.3

43.2

平均赤血球容積

80〜 95 (fl)

80.4

* 79.2

87.9

* 97.1

* 95.8

93.4

94.9

赤血球血色素量

28〜 33 (pg)

* 25.7

* 24.9

28

32.3

32.4

32.6

31.9

赤血球血色素濃度

31〜 35 (%)

32

31.4

31.8

33.3

33.8

34.9

33.6

血小板(P1t)

16〜 36 (10^4/μl)

33

33.1

25.5

22.2

29.7

24.5

25.9

Band

0〜  2 (%)

0.5

Seg

25〜 65 (%)

63.5

40

59.5

Neutro

39〜 73 (%)

58.2

45.5

57.6

47.2

Eos

0〜  8 (%)

1.5

1

3

1.1

1.8

1.3

1.4

Baso

0〜  2 (%)

1

0.5

0.2

0.3

0.3

0.2

Ly

20〜 55 (%)

28.5

53

32.5

33.6

46.2

37.2

45.5

Mo

2〜 12 (%)

5

5.5

5

6.9

6.2

3.6

5.7

D−カウント

200

200

200

乳び

     (-)

      (-)

  * (+ -)

     (-)

     (-)

     (-)

     (-)

溶血

     (-)

      (-)

     (-)

     (-)

     (-)

     (-)

     (-)

総蛋白

6.7〜8.3 (g/dl)

7

7.1

* 6.6

6.7

7.3

6.8

7

アルブミン

3.8〜5.3 (g/dl)

4.3

4.3

3.9

4.1

4.4

4.2

4.2

A/G

1〜  1.7

1.59

1.54

1.44

1.58

1.52

1.62

1.5

Na

135〜147 (mEq/l)

143

144

145

143

142

142

142

Cl

98〜108 (mEq/l)

* 110

* 109

* 109

108

108

107

106

K

3.6〜5.0 (mEg/l)

4.1

4.1

4

4.1

4

4.2

3.8

尿素窒素

8〜 22 (mg/dl)

12

13

18

17

17

18

20

クレアチニン

0.6〜1 (mg/dl)

0.7

0.6

0.7

0.8

0.7

0.7

0.7

総ビリルビン

0.3〜1 (mg/dl)

0.52

0.61

0.52

0.52

0.39

0.71

0.77

AST(GOT)

8〜 38 (U/l)

24

19

17

18

18

23

22

ALT(GPT)

4〜 44 (U/l)

35

18

14

18

18

34

26

ALP

104〜338 (U/l)

* 354

* 369

338

* 364

* 386

* 356

303

LDH

106〜211 (U/l)

147

151

149

143

149

143

150

コリンエステラーゼ

203〜460 (U/l)

229

256

228

266

282

272

279

血糖

70〜120 (mg/dl)

* 165

* 211

* 138

108

84

* 153

120

HbA1C

4.3〜5.8 (%)

* 6.2

* 6.6

* 6.2

* 6.2

* 6.6

* 6.4

* 6.3

総コレステロール

125〜220 (mg/dl)

185

209

174

196

194

200

193

中性脂肪

150 (mg/dl)

145

95

* 241

* 256

* 172

107

72

CRP

0.299 (mg/dl)

0.1

0.1

0.1

0.1

0.25

0.1

0.1

CEA

4.99 (ng/ml)

1.3

1.6

1.6

1.8

2.1

2.3

3.5

CA19-9

36.9 (U/ml)

2

2

2

2

4

4

3

異 常 値 項 目 数

8

9

9

5

5

4

1

[出所]箕面市立病院(大阪府)にて受診、採血。

[注]基準値の範囲外の検査数値については、*マークを施した。これらの数値は、ダブル・ブラインド試験によるデータ結果である。

[解説]癌患者、男性64歳、2002年7月1日、胃部全摘外科手術。2003年3月初頭より「薬王海源」1日10粒程度を毎日摂取。本試験

後の体調や血液データにも異常は全く見られず、また、このデータ結果からは、試験前後における日常生活上の他条件(環境)

がほぼ同一であったことからも、「薬王海源」摂取による改善作用が明らかに極めて高い信頼度で認められる。健康栄養補助食品

の検査としては、治験レベルでのチェックは非常に困難が伴うため、ほぼ最高の検査であったと察せられる。


表1に見られるように、血液の一般検査の結果、「異常値項目数」(表1データの一番最後の行)は、「薬王海源」を摂取する前の9項目から、1日8粒を毎日摂取し始めてから3ヵ月後の検査で5項目へと減少し、さらに摂取を続けてその9ヵ月後には1項目までへと確実に減少を見せ、一般の健常者より、むしろ正常な数値がはるかに多く打ち出されていることが判明した。これを解りやすくグラフ化したものが、下のグラフである。


[注]体調健康度数については、10段階表示とした。1〜2:体調が非常に悪い。3〜4:悪い。5〜6:ふつう。

7〜8:よい。9〜10:たいへんに良い。尚、異常値項目数は、前ページの表1に基づく。


本学海洋研究所がこれまでの約2年間(2003〜2004年)に及ぶ理論と実証の両研究の結果、「薬王海源」(深海サメ(アイザメ)生肝油主要物質:スクワレン、DHA、EPA、ビタミンA、ビタミンEに、さらに、ベータ・カロチン<体内でビタミンA変換>)は、個人差は認められるものの、3〜6ヶ月間の毎日の摂取により、その改善作用は、これまでの試験と利用者からの声も重要視しつつ、7〜8割の被験者に見られることが判った。



このような200〜300年余りの長い歴史から生み出された膨大なる安全性・無毒性の再確認と改善作用を及ぼした「スクワレン」等の含有物質の普及性、日本食品分析センターによる成分分析結果、そして本学による上記の科学的データ検証も合わせて、本学開発の製品を広く世に紹介したい。(以上は、「薬王海源」)


新産学協同開発製品「キオクアップ」紹介に関するモニター結果

[緒言] 人健常者10名を対象に本学新製品「キオクアップ」に関するモニターを採った。「キオクアップ」に関しては、イチョウ葉エキス(Essence of Ginkgo leaf)、ナットウキナーゼ(Soybean Kinaze)、ビタミンE(Vitamin E)が主要成分となっている。

[目的] 確かな効果を期待し得る素材の配合によって開発誕生した、「キオクアップ」を毎日12包(1包1000mg)摂取することによって、体調にどのような変化を感じたか、また、安全性と副作用に関して、モニターレベルで再確認することにある。

[方法] 試験調査期間は、20041230日から2005125にかけての各人1週間から2週間の期間実施された結果をデータとして、グラフと表にまとめた。データ収集は、質問紙回答法に依った。

[結果] 結果については、次のように、表とグラフにまとめた。

本学食品研究所開発・新製品モニター結果:「キオクアップ」


[結論] 本モニターについて、健康栄養補助食品「キオクアップ」に関しては、統計に表れた通り、症状に改善作用が見られた。安全性は勿論のこと、副作用の症例も全く出ていない。また、イチョウ葉エキスにあっては、ドイツ等のヨーロッパ諸国において既に「薬品」として認められていることもあり、日本国内にあっては、あくまでも健康栄養補助食品として位置付けられているが、その機能性に有意な数値を得ることができた。 「キオクアップ」の適切な服用による健康増進作用が実証された。